開催概要
- 名称
- Gulf 名古屋ノスタルジックカー大行進2024
- 開催日
- 2024年9月14日(土)・15日(日)
- 開催時間
- 両日とも10:00~16:00
- 会場
- ポートメッセなごや 第2展示館
(天候の心配がない屋内会場) - 会場所在地
- 会場所在地
- 〒455-0848
名古屋市港区金城ふ頭2-2
TEL:052(398)1771(代表)
HP:https://portmesse.com - 入場料金
- 入場料金
- 一般入場料 前売り券 1,200円
(4月1日~販売)
一般入場料 当日券 1,500円
小学生以下 無料
障がい者割引入場券 当日売り 1,200円 ・ 前売券 1,000円 - 前売券サイト
- HP:Gulf名古屋ノスタルジックカー大行列2024 入場チケット予約(愛知・イベント) – KKday
- お問い合わせ
- 電話番号 090(8592)4120 (事務局 担当:水野)
◆ご来場の際は、あおなみ線をご利用ください。お車でお越しの際は、名古屋市金城ふ頭駐車場をご利用ください。ポートメッセなごやの駐車場はご利用になれません。
尚、車いすのご利用等で金城ふ頭駐車場のご利用が難しい場合は、事前に事務局までご相談ください。
当日のイベント内容
ノスタルジックカーの展示
会場は年に一度の同窓会、車談義の花が満載!ノスタルジックカーオーナーの皆さん、来場者さんにとってフェスティバルは、まさに年1回の同窓会です。
ノスタルジックカー大行列(パレードラン)
今回初の企画として、名古屋市内を巡ってポートメッセ名古屋までノスタルジックカー大行列(パレードラン)を行います。
クラッシックカーが市内を走行した後、会場の特別展示場で展示します。
恒例!生のエキゾーストをみんなで楽しむ!
「ノスタルジックカー・サウンド・ミュージアム」
屋外特設会場で、名車たちによるエンジン始動デモンストレーションを行います。
貴重な生音をみなさんで楽しみます。
ノスタルジックカー大賞コンテスト
「ノスタルジックカー大賞コンテスト」は、参加者お楽しみの恒例イベントです。
実行委員会と協賛・後援各社の審査で、大賞・特別賞・各スポンサー賞をはじめ、エレガンス賞・稀少で賞・レディース賞などなど、たくさんの優れた車両とオーナーの方を表彰します。
大好評「コンパニオン撮影会」開催
「人気のコンパニオン撮影会」を開催。会場内のあちらこちらで撮影します。
素敵なモデルさんが勢ぞろいしますのでご期待ください!
専門家によるトークショー
自動車ライター「西川 淳」氏トークイベントを開催。西川氏は奈良県出身、京都大学工学部卒業。カーセンサー関東版の副編集長、編集アドバイザーを歴任。
現在はフリーランスの自動車評論家として活躍中です。
ノスタルジックカー・クラシックバイク及び関連パーツ・グッズ・モデルカー・おもちゃ等の展示販売
車両展示販売やパーツ、グッズ、アクセサリーなどの展示販売、飲食専用ブースでお楽しみいただけます。
ポートメッセなごやのご案内
車でのご来場
東京方面から
東名高速(豊田JCT)→名港中央IC(名港トリトン)→分岐点を左方向へ進み、金城ふ頭Pの標識に従う→ポートメッセなごや
関西方向から
東名阪(亀山JCT)→四日市JCT→名港中央IC(名港トリトン)→分岐点を左方向へ進み、金城ふ頭Pの標識に従う→ポートメッセなごや
関西方向から
名神高速(草津JCT)→新名神高速(亀山JCT)→東名阪自動車道(四日市JCT)→名港中央IC(名港トリトン)→分岐点を左方向へ進み、金城ふ頭Pの標識に従う→ポートメッセなごや
信州方向から
中央自動車道(土岐JCT)→東海環状道(豊田JCT)→名港中央IC(名港トリトン)→分岐点を左方向へ進み、金城ふ頭Pの標識に従う→ポートメッセなごや
一般道から
汐止町交差点を右折。そのまま道なりに進み信号4つ目を超えた左側に金城ふ頭駐車場へ
電車でのご来場
名古屋駅からのアクセス
名古屋駅→あおなみ線 金城ふ頭駅→徒歩8分 ポートメッセなごや
グーグルマップ
主催者等
- 主催
- 名古屋ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
- 特別協賛
- Gulf(ゴトコ・ジャパン株式会社)
- 事務局所在地
- 〒191-0042
東京都日野市程久保1-3-7 - TEL/E-mail
- TEL/E-mail
- TEL:090(8592)4120
E-mail:info■nostalgic-car.com
※■を@マークに変えてください。
担当:水野
実行委員長 ご挨拶
実行委員長 水野高太郎
実行委員長 水野高太郎
名古屋ノスタルジックカーフェスティバル実行委員長の水野高太郎です。微力ではございますが、全身全霊を以て取り組みさせていただく所存でございます。
ここで簡単に自己紹介をさせて頂きます。
現在の仕事は、いざという時に命を守り、守った命を継いでいくためのサバイバル教室やセミナー、執筆などの活動をしています。そのほか、近代産業文化遺産の研究にも関わり、考古学ジャーナルに論文なども発表しております。
愛車は、1951年製のWillys M38で、昭和30年代前半の東京シングルナンバー(地名表記のナイナンバー)を現在まで維持しております。
今まで、東京を中心とした様々なイベント運営に係わらせて頂きました。実行委員長として、多くの皆様に喜んでいただけるようなイベントにしてまいりたいと存じます。若輩者で不行き届きの点も多々あろうかと存じますが、なにとぞご容赦のうえ、ご支援ご厚誼を賜りますようにお願い申し上げます。
【著書】
- 災害から命を守る知識と知恵(日本法令)
- 事業継続計画の作り方(日本法令)
- 災害大国日本における 防災・減災のすすめ(日本法令)
- ザ・サバイバル(オンザロードマガジンに連載中)